
ウオッシュ加工が施された5オンスのデニム生地(生地が柔らかくて肌触りが良いです)を使ってエレガントなカーブパンツを製作しました。この柔らかさがエレガントなシルエットを作ってくれます。これまでのデニムのパンツはダークネイビーというかヴィンテージブルーと言われる紺色で製作していました。今回はエレガントさを増し増しにするためにライトブルーの生地を選びました。ライトブルーに合うエレガントカーブパンツを演出するステッチ糸の色は何色なのか。重要な問題解決のためにチャレンジしました。


ファッション
ちょっぴりハイウェストを目指し、ウェストラインより2㎜高い位置に7㎜幅のベルトを付けています。ポッコリしたキューピーのお腹をスッキリ見せるため前はダミーステッチにしました。後開きは突き合せ出がなく持ち出しを付けてステッチで押さえています。




カーブパンツの立体感を出すためにダーツを後身頃に入れました。前のダーツは見せたくないので型紙制作時にたたんでいます。
デニムスタイルですから前ポケット、後のダーツと張りポケットもつけています。
ステッチ糸
デニムの場合はステッチに使われる糸の色はオレンジ系です。この色をライトブルーにも使うとカジュアル感が強まり、目指すエレガント感が薄れます。では、今回のライトブルーのデニムを使ってエレガント感を損なわないステッチ糸の色は何色なのか、悩ましい問題です。試し縫をしてみてもシルエットとの関連が見えてきません。一念発起して色々試してみました(ママはひま人なのか? キューピーのためにとことん頑張るのか? どっち)。
糸を選ぶ基準
ステッチ糸は、まず同色系、次に補色となる系統の色から選ぶことにしました。ライトブルーの補色として黄色系から2色、ピンク系から2色、ゴールド系から一色、同色の計6色を選択しました。
ステッチ糸を変えた作品
ステッチ糸とステッチの効果を比較しました。よく見ないと大差ないように見えます。好みの問題かなあ。ステッチが上手ければもっと目立つ色を使うと良いです。キューピーママは技術力が低いので穏やかで控えめな色の方がアラが見えなくて好みです。







型紙
サイドのシルエットを少し膨らませた型紙も見てね。キューピーパパはこのシルエットの方がお好みです(下の左側の型紙)。




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従来のカーブパンツ