キューピーがお教えする「おかき」を食べたら、皆さんが思わず「好き〜」という声を発する姿が目に見えます。〜うふふ、そうですよね。では、「好き〜」という声を聴きたいから紹介します。
大師巻:神奈川県
川崎にある堂本の『大師巻:だいしまき』という「おかき」です。国産米のコシと粘りを土台にし、ヴェールにように甘辛しょうゆ味のソースをまとい、ドレスがわりに焼き海苔を巻いて仕上がってます。準備は完璧、キューピーの口に向かってゴー。この甘辛しょうゆ味(緑色のパッケージ)と焼き海苔(塩味での関係がベストマッチ。どいう関係って訊ねられても困ります。・・・ラブ❤️です。通信販売もされていますが、今からだと2022年分の注文を2021年のお正月明けから受け付けるそうです(Webサイトで確認してね)。直接、お店に行くしかないようです。キューピーのお友達(チイママキューピー)が、開店前にお店の前に並んで買ってくださいました。感謝です。とても貴重な「おかき」です。キューピーは、じっくり味わっていただきま〜す。誰にも渡したくないです(ちょっとケチね)。


味のれん本舗(マカダミアナッツおかき):新潟県
ふんわり、サックリ、かるーい口どけが最高。何個でもムシャムシャ食べてしまう、体重が気になるキューピーには危険な「おかき」です。オーストラリア産のマカダミアナッツと日本のもち米が、「おかき」の職人の手によって出会ってしまいました。キューピーは、職人さんに「ナッツともち米を会わせてくれてありがとう」という言葉でしか感謝の意を表現できません。さっぱりうす塩風味が鼻を刺激します。おしょうゆ味も捨て難いです。期間限定の梅風味もありますが、キューピーはマカダミアナッツおかきが一番好きです。千代子キューピーありがとう。


粟玄(あわげん):大阪府
大阪に古くからある「粟おこし屋」です。中でも『和洋』が大好き💕。アーモンドを小麦ベースのパフで固め生クリームとコーヒーでキャラメゼリされてます。「おこし」というと古い食べ物と思われるでしょうが、『和洋』は「おこし」という概念を突き破るものです。「おこし屋」ですから、『岩おこし』も『粟おこし』もありますが、『和洋』が一番好きです。『和洋』を手に入れる方法は、お店に買いに行くしかないと思っていたらオンラインショップを見つけました。


キューピーの好物
キューピーが好きなものをピックアップしました。