今週のお題「チョコレート」
バレンタインデーにチョコ・カーをもらいました。チョコレートで作られた車ですですから運転免許を持っていないキューピーでも大丈夫です。窓ガラスはホワイトチョコ、ボディはセミスイートチョコ、車内には「アマビエ」がいました。食べたいけど壊すのがもったいなくて見ていたいというジレンマに陥りました。
心が痛む儀式
木製のハンマーが付属していて「エイヤー」と砕いて食べるようになっています。食べるためには仕方がないと、涙ながらにチョコレートにハンマーを振り下ろしました。勇気ある行動です。
「チョコ・カーを壊した申し訳ない気持ち」と「これでチョコレートを食べることができる」という嬉しい気持ちが入り混じり複雑な心境です(本心は嬉しい気持ちの方が大きいです)。
銀座から来たチョコレート
Tkameちゃんが銀座のチョコレートを送ってくださいました。「う・れ・し・い。す・ご・い」。うわさでは聞いたことがあるチョコレートと初対面です。
それもトリュフのチョコレートが一箱とアソートのチョコレートが一箱の2箱です。ありがとうございます。まずは、じっくり睨めっこをして目で楽しみ、次に香りと鼻が対面し、いよいよチョコレートと口が劇的LOVEに突入です。「あ~~なんて表現したらよいのでしょう!!」。語彙が貧弱で表現できません。ごめんなさい。
キューピーからパパへ
キューピーとキューピーママがパパへ贈るチョコは、Cサンパカのチョコです。カカオの産出国別の味(16か国)が楽しめます。残念ながら2月5日にショップに行ったときには6箱しかありませんでした(この6箱は贈る先が決まっています)。
キューピーとキューピーママは、パパに同じシリーズの9個入りのチョコを1箱贈ることにしました。ママはパパとチョコの争奪戦にならないよう、こっそり同じものを自分のために買っていました(キューピーは、「単にママが食べたいだけ」だと心の中で確信しました)。
バレンタイン
バレンタインデーは、女性が男性に愛を告白するために贈ると言われてきましたが現状は違います。男女を問わず、日頃の感謝を込めてチョコを贈る習慣になっているように思います。また、自分のご褒美としてちょっとした贅沢な時間を楽しむためにチョコレートを買う人も多いように思います。バレンタインデーだけではなく、自分へのご褒美にチョコレートを買って贅沢な時間を過ごせるようになるといいなあ。
これまでのバレンタインチョコ
こんなかわいいクマのチョコレートもありました。かわいすぎて食べることができず、まだ部屋に飾ってます。白クマに近づきつつありますが(カビではありません)。、形状はかわいいクマのままです。